知識人とは?どこまで世界や自分を客観視できるのだろうか?

「知識人」


たまに、目上の方と話しているとこの言葉が出てくる。
「彼は知識人だから中国人がどうのこうのとか言わないけど」

という感じで話が進む。
大学時代にエドワード・サイードの『知識人とは何か?』を読んだのを思い出した。

 

 




 

たしか、彼曰く知識人とは

「知識人とは亡命者にして周辺的存在でありまたアマチュアでありさらには権力に対して真実を語ろうとする言葉の使い手である。」

との事です。

 

知識があればいいというものではなくようは周辺的存在。

世の中で何らか設定された価値観やプロパガンダ(政治的先導)などから
一歩外に身を置ける人間。
また、アマチュアであるというのは「自分は○○の専門職である」というある種のカテゴライズから一歩身をおく事を意味する。
そして、権力に決して屈せずに必ず「真実」という物を探求し、判断する。
つまり、知識人とは必ずしも頭脳レベルや知識の量のみで語られるものではなく「自分のあり方」を全うし、自分を外から見れる人間なのかもしれない。

 

まもなく衆議院選挙が始まる。
日本の未来を左右する選挙になると思うが
政治家に託すのではなく、自分たちが変える姿勢。

 

これが必要かもしれない。

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Shinsaku Enomoto

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ブログ記事を読んでいただきありがとうございます。晋作チャンネル管理人の榎本晋作です。 本ブログで、僕が学んできた事や読者の方に有益な事をお伝えできればと思い、記事を執筆させていただいております。 ▶プロフィール ▶Twitter:Shinthanks: ▶Facebook:Shin Enomoto
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カテゴリー: 人生観, 思考, 政治経済, 書評   パーマリンク