愛国心とは何か?(私にとっての国とは何か?)

愛国心とは何だろうか?

私は、今までこの事について考える機会があまりなかった。
教育制度上、このような事を教えないようになったからなのかもしれない。

だから、あえて自分なりに考えてみた。

 

インターネット上で調べると下記のようなものらしい。

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個人が生まれ育った国に対する愛着と精神的依存および献身の態度をいう。その中核は愛郷心にみられるように,風土・習慣・文化的伝統にあこがれと安らぎ,懐かしさなどを抱くとともに誇りを感ずる自然の情にもとづいている

From hatena keyword

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つまり、個々人が感じる
帰るべき場所への安堵感という事なのだろうか?

上記には続きがある。

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これらの感情は,国際的な競技や戦争などを契機として喚起されることが多い。民族中心主義も愛国心の一形態であるが,血縁的排他的で偏狭な団結心などの集団心理にもとづいた国粋主義として思想的政治的支配に利用されることが多い。

From hatena keyword


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帰属意識のほかに、このように排他的な団結思想として
利用される事も多いそうである。

 

生まれ育った文化、風習、土地に対する愛
集団意識の形成

 

など様々な使われ方があるようだ。

どちらにしても本来は強制力を持つものではなく
個々人の心の中にある感情的な側面が大きいのかもしれない。

 

少なくとも辞書的な意味あいでは
「〜べき論」で語られる思想ではないのであろう。

 

だからこそ、教育によって根付ける必要性があるのだろうか?
しかし、個々人が郷土や文化に対して感じるものを
制度によって教えなければならないのかもまた疑問である。

 

また、「日本人とは何か?」
という事が語られるときにもこの言葉が使われる事がある

 

ここまでの前提をふまえ
自分の事に落とし込んでみる。

 

私の祖父母や親はほとんどが京都出身である。
(母方の祖母のみ、長野出身)

 

しかし、私は京都で暮らした事がない。
本籍地のみ京都で後は、ほかの土地で過ごした。

 

また、出身地を聞かれる際に困る事がある。
基本的に東京で過ごしたのだが
人格形成上、大事な時期である5歳から10歳をイギリスで過ごした。

 

イギリスで過ごした時期には
自分が黄色人種である事を嫌でも痛感させられた。

 

幼稚園でのランチの時間に
母の作ってくれた日本食の弁当を開ける自分に対し
彼らは明らかな嫌悪感を示した。

 

駐在員として行くサラリーマン社会とは違い
子供の世界は正直である。

 

しかし、「住めば都」
2年間過ごした現地校では、言葉の壁などで苦労はあったが
友達も少しはでき、サッカーという共通語を覚え楽しく過ごせた。

 

その後3年間は日本人学校で過ごした。
やはり、その空間は自分にとって居心地がよかった。

 

「日本人は外の物を取り入れるのは得意だが
とけ込むのは苦手」

 

と、かわぐちかいじ先生のマンガ『太陽の黙示録』で言っていたが
それはまぎれもない事実だと感じた。

 

イギリスに住んでいる頃は
日本が憧れの地であり、日本に帰る事が8歳頃の自分の夢だった。

 

今では、オリンピックなどでイギリスが出場していると
何となく応援してしまいます。

 

そして、もう一度暮らしたいと切に願ってます。
近々、この感情を確かめにイギリスに行く予定です。
また、事業も来年あたりにしたいと考えている。

 

■京都について

ほぼ京都で構成されている私の血筋
そう知っていると思い込みかもしれないが
京都に行った際は観光というより帰郷というイメージを持つ。

京都に愛着を持ち、何となくだが愛を感じる。
東京以外ならやはり、京都で暮らしたい。

 

■東京に対し思うこと
やはり、海外のニュースで
東京の事が報じられてると少しうれしい。

 

また、13歳から今までずっと過ごしている
武蔵野市は自分にとって世界一と言っていいくらい好きな街である。

 

■結論
つまり、愛国心という物を考える際に
私にとって、「国」という物がどこをさすのか
少しわかりにくい。

また、感情的な要素が大きいとしたら
答えは自分の中にあるのかもしれない。

 

論理的に愛国心を学んでないだけに
この記事は何も正しい事を言っていないのかもしれないが
私にとって愛国心を考える事は自分を考える事に類似しているのかもしれない。

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Shinsaku Enomoto

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ブログ記事を読んでいただきありがとうございます。晋作チャンネル管理人の榎本晋作です。 本ブログで、僕が学んできた事や読者の方に有益な事をお伝えできればと思い、記事を執筆させていただいております。 ▶プロフィール ▶Twitter:Shinthanks: ▶Facebook:Shin Enomoto
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