「福留は福留でいいんだよ」王貞治(WBC2006伝説)

WBC2006福留孝介ホームラン

WBC2006福留孝介ホームラン



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『時代の正解を正解とすべきか?』

最近こんな事よく考えてます。

例えば

多くの学問に出てくる
「カント」は子どもを極貧で餓死させそうになりながらも
学問を続け、しまいには国外追放されながらも
後の世界を動かす名著『資本論』を書き上げている。

 

政治経済の教科書で一番最初に学ぶ
社会契約論で有名な「ルソー」は露出狂だった。

 

高杉晋作は今の時代で言えばテロリストだし
吉田松陰は重罪人

しかし
この2人が今の日本の礎を築いたと言っても過言ではない。

 

歴史に残る偉業を成し遂げた人間は
少なからず、時代に理解されない行動をとっている。
(露出狂は極端だが。)

 

だが
何もこのようにぎりぎりの行動を取る必要はない。
彼らは必要だからこそ取った行動がほとんどである。
(露出狂についての必要性はわからないが)

 

ここで大事なのは

「時代(周りが決める)価値観より
自分らしく生きる事が大事」

ということである。

 

少しさかのぼるが
2006年の野球世界大会(ワールドベースボールクラシック)で
福留孝介は大きく調子を崩し
当時ヤクルトの青木にスタメンを奪われていた。

調子を崩した理由は
直前で不参加を決めた松井秀喜の存在である。

福留は松井の代役になろうとして
本来の自分とは違う役割を果たそうとし不振に陥った。
(『WBC戦記より』)
そんな福留に監督であった王貞治がこのような言葉をかけたそうである。

 

「福留は福留でいいんだよ」

 

その翌日、彼は代打で決勝ホームランを放った。

 

周りに流されず、己を信じる事が大切だと感じる話だ。

 

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Shinsaku Enomoto

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ブログ記事を読んでいただきありがとうございます。晋作チャンネル管理人の榎本晋作です。 本ブログで、僕が学んできた事や読者の方に有益な事をお伝えできればと思い、記事を執筆させていただいております。 ▶プロフィール ▶Twitter:Shinthanks: ▶Facebook:Shin Enomoto
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