【旅ブログその1】『高杉晋作に会いにいきました。』

高杉晋作と榎本晋作
こんばんは。
榎本晋作です。

2012年5月中旬
人ごみが苦手な私はGWをキレイに外し
高杉晋作の生誕地である山口県の萩に行ってきました。

もうおわかりの方も多いと思いますが
私の名前は高杉晋作からいただきました。

今までなかなか高杉晋作について
知る機会がなかったので

「一度、自分のルーツと触れてみたい!」

という動機からこの旅に出ました。

旅の出来事をだら〜っと書くのも
時間を割いて読んでくれてる方に申し訳ないので
要点を絞って書きたいと思います。

旅の結論

「この街の時代を変えた男たちは旅人でした。」

高杉晋作生誕地 高杉晋作生誕地

 

 

 

 

松陰神社

 

松陰神社




 

 

 

明治維新で奇兵隊を組織した
「高杉晋作」

そして高杉晋作や久坂玄瑞らを輩出した
松下村塾で教育者「吉田松陰」

このようなことを事を堂々と言うのもどうかと思いますが
恥ずかしながら、私は彼らについてあまり多くのことを知りません。
(受験科目が政治経済で、大学時代にかじったのは世界史でした。)

萩で松陰先生や晋作氏の事を学ぶうちに
2人が共通して言っていた事がありました。

「諸外国に学べ」

松陰先生は密航してまで外国に学びに行こうとし
高杉晋作氏は中国に学びに行き
このままでは日本が侵略されるのを恐れました。

今の日本人ももっと海外に学びに行くべきだとよく言われてますが
改めてその大事さに気づきました。
(ハーバードの留学生の数は中国人に比べ
日本人は圧倒的に少ないそうです。)

また、今でこそ、ヒーローのこの2人ですが
当時は脱藩者で重罪人です。

この事から時代を変えるためには

「今の常識を客観視する必要がある」

と言えるのだと思います。

ちなみに私の生き方も賛否両論ではありますが
あまり現代の常識に従っている物ではありません。
(少し共通点が見つかってうれしいです。)

また、2人ともとてつもなく勉強熱心でした。
松陰先生は獄中でまで勉学に勤しみ晋作氏は漢文の天才であったそうです。

また、僕は旅をする時に
いつも考えている事があります。

「旅をする目的とは何か?」

ありきたりですが

「自分の所属する世界を飛び出す事で
新たな知識や経験を自分の中に入れる」


というのが主な物だと思う。

「そんな事当たり前じゃん」

というのが大方の意見だと思いますが
では、実際に行動に移す人はどれくらいいるでしょうか?

僕は
人の知識は3段階に分けられると思ってます。

1.教わる
2.知る
3.気づく

の3つです。

そして、1番大事なのは「気づく」事だと思ってます。
理由は行動に変化しやすいからです。

式にするとこんな感じかと

「行動に変換しやすさ=教わる<知る<気づく」

また
前回のブログに続き再び登場しますが
私の好きなメディア論の権威
ウォルター・リップマンが気づく事についてこのように言ってます。

————————————————————

気づくというのは【意識の変容】を意味する
『世論』より
————————————————————

意識が変われば行動が変わる。
よって行動力を担保するためには「気づく」事が欠かせない。

今回の旅で気づいたのは

・諸外国から学ぶことの大切さ
・今の常識は正解とは限らない(時代を変革させるには常識を疑うのが大切)

という至極シンプルな物でした。

外から自分を見つめる大切さは東大の政治学者
姜尚中(かんさんじゅん)先生もこのような言葉でおっしゃってました。

————————————————————

向こう岸から己や国を見つめる

————————————————————

本当に「何を当たり前の事を大げさに言っているのだ。」
と思いますが(姜尚中先生ではなくこのブログについて)
当たり前を「知る」から「気づく」に変換させたのは大きいと思ってます。

また、余談ですが旅は「一人旅」の方がよいと思います。
自分の内側と対話できる時間が長いからです。

この旅の教訓を生かし
アジア諸国や幼少期を過ごしたヨーロッパなどに旅に出ようと思います。
(その前に事業もしっかりとがんばらねば!)

最後に私の好きな歌手の
ある歌詞をご紹介したいと思います。

————————————————
On the road
誰も旅の途中 本当の自分自身出逢うため




歩き続けるのさ、今を
We’re all travellers


Gackt 『Journey through the Decade』

————————————————

P.S

旅の思い出をスライドショーにしてみました^^



Share on LinkedIn
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

Shinsaku Enomoto

Shinsaku Enomoto

ブログ記事を読んでいただきありがとうございます。晋作チャンネル管理人の榎本晋作です。 本ブログで、僕が学んできた事や読者の方に有益な事をお伝えできればと思い、記事を執筆させていただいております。 ▶プロフィール ▶Twitter:Shinthanks: ▶Facebook:Shin Enomoto
Shinsaku Enomoto

Shinsaku Enomoto の紹介

ブログ記事を読んでいただきありがとうございます。晋作チャンネル管理人の榎本晋作です。 本ブログで、僕が学んできた事や読者の方に有益な事をお伝えできればと思い、記事を執筆させていただいております。 ▶プロフィール ▶Twitter:Shinthanks: ▶Facebook:Shin Enomoto
カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメント

  1. [...]   ■過去記事 【旅ブログその1】『高杉晋作に会いにいきました。』   [...]